喫茶店用マーガリンGET!

最近バタートーストにまたこだわり始めた結果、ついに
喫茶店で使われている業務用マーガリンを家で使うことに。
前も、おいしいバタートーストを追求した結果おいしい食パンを買い、
マーガリンは業務用のを喫茶店を経営する親戚からわけてもらった。
今回は、同じくバタートーストをよく一緒に食べていく姉がそのマーガリンを買ったのでわけてもらったのでした。
業務用はちゃんとマーガリンっぽいのです。
今、家庭用マーガリンとして売られているのはマーガリンじゃなくてファットスプレッド。
塩分とかいろんなものが控えめになっていて味もマイルド。
だからなかなかおいしいトーストにならない。そんなときは塩をパラッ!とふって食べるんだけど。
なのであとはおいしい食パンを手に入れれば、クセのわかっている自分の家のトースターで、
じょ~ずに焼くことができるのです!
でもやっぱり家は家。
喫茶店には喫茶店の「雰囲気」という良さが有るのでやっぱりつい行きたくなっちゃう。
元記事はこちら
以上、梶田香織のバタートーストレポートでした!

バタートーストの原点

親戚のやっている喫茶店で久しぶりにバタートーストをいただきました。
私が好きなことを知っているのでちょこっとオマケでつけてくれます。
これはおまけスタイルなのでなので正規スタイルのちゃんとしたバタートーストではありません。
なのでお客さんが注文するバタートーストとこの写真のトーストは異なります、あしからず<emoji code="h264" />
ちなみに当初私が感動したのは"厚焼きジャンボバタートースト"というものでした♪
今はもうその厚焼きジャンボはメニューにないのよね・・・残念。
私がそもそもこんなにバタートーストが好きになったのは、
このお店のバタートーストを小さな頃からいただいていたから。
ここに勝るお店はなかなか出会えなかった。
だってこれほどバタートーストに欲しい要素を全てそなえているからです。
まずパンは表面は焼いてザックリ歯ごたえがあるけど中はふんわり。
これはパンがシンプルすぎても、逆に卵や油がたっぷりすぎる食パンでもだめなのです。
マーガリン。決してバターじゃなくてもいいのです。
塩加減とパンとの相性が大事!オバはちゃんとそれを感じ取って選んでいます。
二度塗り。
食パンを焼く前にマーガリンを塗り、そして焼いた後にも塗るのです。
特に分厚いトーストにするときはこうしないと絶対においしいトーストはできません。
この二度塗りをしている喫茶店は超!超!少ないんです!
と、まあこんな感じですが。
業務用の例えば本間パンの食パンにもいろいろランクがあるらしく、親戚のお店は最高ランクを使っているのでした。
おいしいトーストだな、と思った喫茶店に入ると食パンの袋をつい見ちゃいます<emoji code="h068" />。
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以上、梶田香織のバタートーストレポートでした!
