コーヒーじゃなかったら
いつも道にかわいらしい、ちょっとおいしそうに感じる看板が出ているので入ってみました。
けっこうこうした絵だけで、なぜかおいしそうに感じさせる要素ってありますよね。
モーニングの時間ではなかったので普通にコーヒーとバタートーストを注文。
バタートーストに関して言えば、特に特徴は無くてホントにノーマルタイプ。
普通においしくいただけます。
でもここのコーヒーはちょっと変わっていて生まれて初めて飲んだ味。
お香で香り付けしてあるような感じで、ほんと不思議でした～。
ちょっとかわいげな看板とお店の雰囲気がだいぶ違ったのも不思議でした～^^
以上、梶田香織のバタートーストレポートでした！
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