デニーズの中でも良いバタートーストですね!

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気持ちの整理と晩ご飯。

ここのデニーズは焼くときに90度回転させてるのね。
きれいに見せよう、という気持ちが伝わってくる♪
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デニーズのバタートーストって裏?

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これは…裏ですね。
ステーキなら絶対、焼き目を裏で出されるなんてあり得ない。

かわいそうに、バタートーストはこんな扱い(/ _ ; )
私にとってはステーキよりご馳走なのに。

デニーズはお店によって焼き方がまちまち。

コーヒーチェーン店のバタートーストのバター

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「溶けな~い!!」
こういうこと、よくありませんか?

ドトール、カフェドクリエなど、コーヒーショップでトーストを頼むと
バターだったりマーガリンだったりしますが、別でついてきますよね。

それが冷え冷えでカチンコチンのお店と、
常温近くてクリーム状
ちょっと冷たい感じがして少しやわらかくなりはじめ

状態はいろいろです。でも、カチンコチンは・・・塗りにくいのです。
といいますか、塗れません!
一度、パンの上で伸ばそうとしたらコロコロと転がって、スカートの上にコロロン。

ガビ~ン!!

スカートもシミになるより、でもそれより
バタートースト命の私にとっては、
トースト食べられない!!の方がショック・・・

またバターもらえばいいじゃん、という問題ではないのです。
だって、そのバターをもらったときは、パンはもう冷めてるでしょ?
夏はお店の中はクーラーが強いからみるみるうちにパンは冷めていく。。。
とするとまた溶けない。。。


バタートーストはパンと、バターやマーガリンがちゃんと溶けて、
その味が融合されて生まれる味がおいしいのだから、
冷めたところにぬっちゃ、パンとマーガリンの味は別々なのです。
口の中に入れてもそれはもう融合しないのです、おなかの中に入れば一緒だけど。

なのでそもそも、私はバターなどが別添でついてくるのがあまり好きじゃない。。。


あ、また語っちゃいましたが、冒頭のバターの固さの話ですが
同じチェーン店でもお店によって違うので各チェーン店に聞いてみることにしました。

お問い合わせフォームから連絡先も全て記入して送ってみたところ、
ドトール、カフェドクリエさんともにわざわざお電話をくださいました。

カフェドクリエさんは、やはり以前にもそういう声があって社内で検討されたことがあったそうです。
さらに、逆にバターが柔らかいなんて気持ち悪いという声もあったとか。

両者とも、やはり衛生上の問題で、バター等の乳製品を常温でキープすることはできず、
どうしても冷やさなければいけない。という選択をされたようです。


私も一応、業界第二位の敷島製パン開発部で研究開発をしていた身なのでとてもよくわかります。
絶対そうすべきだと思います、乳製品を常温はマズイマズイ(^^)


それでもやわらかくなって出てくる場合はそれはお店のスタンスに任されてのことのようです。
(きっとトースト好きな店員さんがやってくれているんだろうなっ♪♪ 
ありがと~ぉ!!ちゃんと通じてる通じてる!!その思い、受け止めてるわよ~、私☆)


電話でお話していたときも「そうですよね~常温はできないですよね。わざわざありがとうございました。」
と言って切る前に、一つだけ提案させていただきました。


どちらのお店も注文をして先にお会計を済ませ、飲み物だけ先にもらって席に着きます。
そしてトーストは焼けてから席に運ばれてくるか呼ばれて取りにいきます。

その、トーストを焼き始める瞬間から、冷蔵庫からバターを出して、
トースター近くの、溶けてしまわない程度のちょっとあたたかめのところにバターを置いておくとか
するとたぶん、すこ~し溶け始めた状態でお客様に出せるのでは?
そうするとコロコロ転がり落ちることもないですし、

なんといっても先ほども書いたように、席に運ばれてくる時点でもうパンは冷め始めているので
カチンコチンは絶対溶けないんです。
それはつまり、おいしいバタートーストを提供できていない!ってことですよっ!!!
(わかってんの!?・・・とつい口調が強まってしまう^^ だって食パンがかわいそうじゃ~ん!)

食べ物やさんはできる限りその食品をおいしい、ベストな状態で食べていただけるように力を注ぐべきだと思うのです!
たとえチェーン店だとしても、そのバターの準備の仕方もマニュアルに入れちゃっても良いのでは?
とも思います。冷たいままでもない、やわらかすぎるわけでもない。
お客様からもしそれでも問い合わせなどがあった場合、ここまで考えてやってはいます、という
姿勢のアピールにもなるんじゃないかな~。

細かすぎます?(笑)

いえ、でもシキシマパンで開発しているときもそうでしたが、
ものづくりってみんなそうやって、普通の人からしたら、うっそ~、っていう細かいところまでこだわってこだわって作っています。

商売って、そういうものだと思うのです。気づかれないような細かいことまで配慮されているその積み重ねで、まったく普通に感じるものができていたり提供されていたり。


バタートーストに興味が無い人は、ここまでこだわる私を笑います。
そりゃそうですよね~、私も同じような人がいたら笑います(笑)

でもほら、ラーメンに細かくこだわっている人もいるでしょ?
それと同じです。一人くらいこんなふうにこだわっている人がいてもいいよね~。

だって、せっかく喫茶店文化の名高い名古屋に住んでいるんですし♪


さて。そろそろおいしいバタートーストのお店に出会わないかな~
最近なかなか無いんですよね。。。








プロフィール

日本でただ一人!?のバタートースト評論家・梶田香織

Author:日本でただ一人!?のバタートースト評論家・梶田香織
日本で唯一!?のバタートースト評論家。

バタートースト食べ歩き暦30年以上。栄養士の資格を持ち、敷島製パン本社開発部にてパン・菓子等の開発業務を担当するなど、バタートーストを専門的にも語ることのできる、非常に稀なバタートースト評論家。
詳細:バタートースト評論家サイト「バタートーストコレクション」

本業はテレビ番組・CM・企業PR動画等のナレーションをする「七色の声のナレーター」。名古屋の主要放送局すべてに声の出演経験を持つ。
子どもプレゼン大会を主催するほか、『声戦略トレーナー』として企業研修等も全国展開中。
詳細:オフィシャルホームページ「プレゼンジャパン」

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