
名古屋・栄にある、長靴と猫、というお店。

きれいですね~。この切れ目、私好み。大好きですっ!
ここにバターがしみこんでいたらよかったのにな~。

別添でついてくるバターを塗っても、もうしみこまないのです。
それは私がよくいう、
「トーストした食パンと、バターを、口の中で一緒に味わって食べているだけで、
トーストした食パンと溶けたバターがからみあって新たに生まれる
”バタートーストとしての美味しさ”
は、味わうことができない・・・」
という状態になるからです。
それはそれで美味しく感じるときもありますけどね。
トーストした食パンに、冷た~い塊のバターを一緒に食べる、
それも美味しくて時々私もやります(笑)

あまり焼かれていない分、やわらかさがあるので、
ジャムを塗ると合います!
ジャム塗るときって、しっかり焼いたのより、少しふんわりしたトーストにあわせるほうがおいしくありません?
私の好みかしら(^^;)

珍しいバターナイフの形でした。
テーマ : バタートースト
ジャンル : グルメ