バタートースト@帝国ホテル 東京編<東京高級ホテルバタートースト食べ比べ>

こんにちは。トースト総合研究所所長・バタートースト評論家の梶田香織です。

東京の新旧御三家高級ホテル6軒をリサーチバタートーストを食べ比べてみました。
なんとランキングもしています!
ランキングについては以下の関連記事サイトをご覧ください。
【TABIZINE ~人生に旅心を~】
「巷では食パンが大ブーム!高級ホテルの「トースト」を正直にランキング」


今回のご紹介は
帝国ホテル 東京「ランデブーラウンジ・バー」(1階)
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【雰囲気】
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【トースト】
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この帝国ホテルのトーストは、今回のホテルの中で、トータル№1でした。
運ばれてきたときにはナプキンにくるまれていて、テーブルの上に置くときにスタッフの方が広げて置いてくれました。
その瞬間、なんともいい香りがふわ~っと広がりました。
これは、包まれてくるからこそできる演出。また、喫茶店などと違い、焼いた場所から席まで距離がある場合は、特に寒い時期はそれだけで冷めてしまうこともあり、この心遣いは本当にすばらしい!
パンの形も色も、ホテルらしい、ちょっとミニサイズの山型食パンで1.2cmほどの薄切り。
焼き色もとてもおいしそうな色です。表面は気泡も大きく、ザックリと硬そうな顔をしていますが、
実際には、最初の一口はやや硬めですが、ザクザクとサクサクの中間です。
引きちぎったり噛みきるように食べる必要はありませんからお年寄りの方も食べていただけそうです。
そして驚くのがここから!硬いけれど噛むとやわらかく溶けていくのです。
その溶け方は、舌の上全体に均等に広がっていく感じ。口の中の隅々においしさがいきわたります。
香ばしい~。口の中に小麦の香ばしさとバターと溶け合わさった香りが漂い、口の中のあちらこちらから後から後からおいしさが出てきます。後々まで余韻を楽しめる珍しいおいしさです。

おいしさをまとめますと。
トキメキが次から次へと6連発。
1.ホテルらしい山型だ♪ でも小さすぎず、他ホテルよりもちょっと大きめ。
2.パンを焼いた香りが漂い、幸せ感とワクワク感がUP。
3.サクッと噛める。他のホテルは、ザクッ、ギシーッというかみごたえ(笑)ヒキが強い生地のため、引きちぎり系
4.おいし~!! 口に入れてかんだ瞬間に、おいしい!とすぐわかる。
  他のホテルはおいしいのかどうか、口に含んだ瞬間においしさや味を探しに行く必要がある。これは温度にもよると思いますが。
5.噛んでいるうちに生地とバターが溶け合うからこそ感じられるバタートーストの味わいが充分味わえる。
必死に噛む必要もなく、噛んでいて口の中でお団子状になることもなく、普通に噛んでいるだけで口の中で溶けていくパンの口溶けの良さだからこそ。
6.食べた後に口の中で残る、パンとバターの合いまった香りが長く残り、おいしいバタートーストを食べた幸せな余韻も楽しめます。

この長く楽しめるおいしさの余韻は帝国ホテルのバターだからこそ、ということもあるかもしれませんね。
(トーストセット 2100円)




この東京の新旧御三家高級ホテル6軒をリサーチ
こちらの記事もぜひご覧くださいね!
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「巷では食パンが大ブーム!高級ホテルの「トースト」を正直にランキング」
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プロフィール

日本でただ一人!?のバタートースト評論家・梶田香織

Author:日本でただ一人!?のバタートースト評論家・梶田香織
日本で唯一!?のバタートースト評論家。

バタートースト食べ歩き暦30年以上。栄養士の資格を持ち、敷島製パン本社開発部にてパン・菓子等の開発業務を担当するなど、バタートーストを専門的にも語ることのできる、非常に稀なバタートースト評論家。
詳細:バタートースト評論家サイト「バタートーストコレクション」

本業はテレビ番組・CM・企業PR動画等のナレーションをする「七色の声のナレーター」。名古屋の主要放送局すべてに声の出演経験を持つ。
子どもプレゼン大会を主催するほか、『声戦略トレーナー』として企業研修等も全国展開中。
詳細:オフィシャルホームページ「プレゼンジャパン」

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