感想まとめ<雰囲気とトーストの関係> 東京高級ホテル食べ比べ

こんにちは。トースト総合研究所所長・バタートースト評論家の梶田香織です。

東京の新旧御三家高級ホテル6軒をリサーチバタートーストを食べ比べてみました。
なんとランキングもしています!
ランキングについては以下の関連記事サイトをご覧ください。
【TABIZINE ~人生に旅心を~】
「巷では食パンが大ブーム!高級ホテルの「トースト」を正直にランキング」

今回各ホテルを回ってみて感じた、日本の古きホテルと外資系ホテルで過ごす時の雰囲気と気分の違いは、
・外資系ホテルは、ビジネスの場。交渉、戦いの場。背筋が伸びる。
・日本のホテルはくつろぎの場。会話も自然にやわらぎ、自然に談笑できる空気感がある。
と、大きくザックリ分けるとこんなふうに分かれる感じがしました。
その時の気分はなんだか鏡餅のよう。
日本の古きホテルでは、上の段のお餅、な気分。
外資系ホテルでは一番上に載っているミカン、な気分です。

すぐ下にあるお餅がホテルで座るソファだとすると。
上段のお餅は下のお餅にどっかり乗っかっている感じがしますよね。
同じように、日本の古きホテルではソファに全体重を預け、安心して
そこに居続けることができます。

一方、いちばん上のミカンは
すぐ下にあるお餅の上で転がらないようにバランスを取りながら
頑張って乗っている感じがしませんか?
外資系ホテルのソファや椅子に座った時もちょうどそのような感じで、
姿勢が悪くならないように、いつもこの場に見合う振る舞いでいなければ、と
どこかに力を入れて座っている自分がいるように感じます。

同じ、いつもと違う空間を味わいに行くとしても、
ワクワクするようなリッチ感を感じられる素敵なホテルに行きたいな、と思うなら外資系。
ゆったりとした優雅なリッチ感じを味わいたなら、古き日本のホテル、が良いのかも。


とすると、そこで食べられるトーストも、
一生懸命頑張って噛んで味わえるトースト、
質の良い口溶けと、パンのトーストされた香りも演出の一つとして楽しめるトースト、
とで、目的の違いから求められる向き不向きがある気がします。
それは、ホテル比較をしてみての新たな発見でした。

ということは。。
外資系ホテルはビジネスの場、朝食は、これから交渉やビジネスの戦いに臨む前にとる食事と考えれば
よく噛むことで目も脳も目覚めさせる、引きの強いかみごたえのあるトーストは、ある意味、目的に合ったトーストと言えそうです。

それなら、ゆっくりお茶が目的のティータイムに提供されるトーストは、
食感などがやわらかいパンを使用し、ふんわりやわらかさを演出できる”くつろぎトースト”、なんて名前でメニューに加えたらおもしろそうです。
ただし、私のように朝食タイム以外でもトーストを食べたい人がいれば、ですが(笑)



この東京の新旧御三家高級ホテル6軒をリサーチ
こちらの記事もぜひご覧くださいね!
【TABIZINE ~人生に旅心を~】
「巷では食パンが大ブーム!高級ホテルの「トースト」を正直にランキング」

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プロフィール

日本でただ一人!?のバタートースト評論家・梶田香織

Author:日本でただ一人!?のバタートースト評論家・梶田香織
日本で唯一!?のバタートースト評論家。

バタートースト食べ歩き暦30年以上。栄養士の資格を持ち、敷島製パン本社開発部にてパン・菓子等の開発業務を担当するなど、バタートーストを専門的にも語ることのできる、非常に稀なバタートースト評論家。
詳細:バタートースト評論家サイト「バタートーストコレクション」

本業はテレビ番組・CM・企業PR動画等のナレーションをする「七色の声のナレーター」。名古屋の主要放送局すべてに声の出演経験を持つ。
子どもプレゼン大会を主催するほか、『声戦略トレーナー』として企業研修等も全国展開中。
詳細:オフィシャルホームページ「プレゼンジャパン」

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