バタートーストから、お店の質が読み取れます


大好きだから。この味が他で食べられないので、
どうしても何度も来てしまうのですが。
ほんとにすごいな、支留比亜 日比野店。
ハーフサイズでもこんなに芸術的なんですもの。
これで、180円ですよ?
これよりもーっと薄くて雑なトーストで300円くらいの値段を平気でつけているお店、
たっくさんありますよね。
値段設定はしかたありません、そのお店それぞれの経営状態や方針がありますから。
そうじゃなくて、ようはこうしてちゃんと丁寧に愛情をこめて出しているか、というところがポイントなのです。
300円350円の価格設定にしているトーストを、なんとも思っていないお店が多すぎる。
トーストは、お金をいただいてい人の口に入る食べ物を作っている、という意識が
どこか欠けてしまいがちなメニューなんだと思います。
それを意識する、ということが、こういった見た目にも表れると思うんですよね~。
作る人がどう感じているか、バタートーストを見るとほんっとにすぐにわかっちゃいます^^
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