名古屋駅の喫茶店

普通の喫茶店に入って、食事をしようと思いながらやっぱりバタートーストにしました。
そしたらすごく分厚~いトースト。
すごーい。たしか値段はコーヒーよりちょっと安くて350くらいだったかな?
この分厚さはかなり嬉しい☆ 良心的です。
ただ・・・
バターがめずらしく、ほぼ立方型になっているものが出てきたのですが、溶けません!
毎度言うように、運ばれてきたときには冷めてるから。
バターを塗ったら塗っただけ絵の具のように真っ白になります。
あきらめてちぎりながらバターをつけながら食べました。
窒息する~~~(><)
分厚いのは嬉しいけど、バターがしみこんでいないただのぶ厚い食パンは、
よ~~~~~っぽどパンの生地がおいしくない限り水分不足で飲み込むのが大変なのです。
ん~、ほんっとに損してるお店っていっぱいあるのよね~。
でも。喫茶店でコーヒーと同じくらいの値段をとるなら、バタートーストはせめてこれくらいの厚みで出してほしいわよね!
っていうお手本になる厚みには拍手で~す!!
名古屋駅 テルミナ7F喫茶店「アバンテ」
以上、梶田香織のバタートーストレポートでした!

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